平成の元号も最後となり、世の中の変化が前にも増して、加速しています。
気候においても、過去のデーターが役に立たない未曽有の被害を引き起こしています。
先行きが見えない急激な環境変化が生活、経済状況、そして、国際情勢が瞬時に私たちの身近な出来事として影響をもたらすようになっています。
20万都市・鈴鹿でも2019年3月末には新名神開通に伴い、(仮称)鈴鹿スマートインターチェンジパーキングエリアも開業するように新たな交通拠点が出来るようになります。また、中勢バイパスも野町までは、開通の運びとなり津市方面へのアクセスが整い、残り鈴鹿(安塚)の第4工区(工事延長)2.85㎞を残すのみとなりましたが、未だ供用年度は、未定であります。
また、鈴鹿亀山道路(鈴亀道路)亀山JCTから鈴鹿市内(北勢バイパス)鈴鹿四日市道路への接続も早期実現にむけて与党 自由民主党 鈴鹿市支部 幹事長として邁進しています。
2020年東京オリンピック開催以降2021年には、三重県で【とこわか国体】が開催され、鈴鹿市では水泳・成年男子サッカー・ソフトテニスを含む8種の競技が開催されます。2018年に開かれた高校総体の経験を活かし、内外に鈴鹿の魅力を力強く発信していけるように努めます。
すべての人が、安心して住める希望あふれる街つくりを皆さんと語り合いながら着実に進めることをお約束致します。
■市民の幸せを守ります。
幸せとは、安心して生活できること!
■人が健全に生活を営める町を。
子供たちを地域が育てる環境整備!
■市民が誇れる鈴鹿
子供たちが、健全に育成し、
将来にわたり育める町づくり!
地場産業が活気づき、風土に基づいた
産業の後押し。
■ブロードバンド化を推進
教育・産業連携したICT推進。
医療の現場・介護等をより的確な
情報発信を確立します。
1. 地域の特性を活かした産業の振興
2. 自然豊かな緑につつまれた環境の創造
3. 心豊かな人づくりのための教育の振興
4. 少子高齢化社会に対応した施策の充実
5. 生きがいのある地域づくりの実現
6. 地方分権時代に即応した行財政改革の推進